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児島の解体工法
解体工事の施工に当って
 私たち児島工務店の社員、並びに安全衛生協力業者一同は、リサイクル型の環境保全を目指し、限りある資源の保全に向かって率先して努めていますし、解体作業は、常に環境や人々の暮らしに十分配慮したものでなければなりません。しかしながら、どんなに注意を払っても、解体作業中に発生する騒音や振動を「ゼロ」にすることは不可能です。児島工務店では、この点に最大限の注意を払らってあらゆる解体工法の選択肢を用意しています。
 そして土地や施設の有効利用、再開発など高度かつ多様化する社会の要請に応え、解体工事おいても安心で安全な解体工法と技術の開発を心掛け、信頼の文字のもと圧倒的な機械力を持って社業と地域社会の発展に寄与してまいりました。
 これからも、神奈川県をはじめとして1都3県のエリアだけでなく、あらゆる解体工事に対応して総合解体企業として、常に時代を先取りし、お客様のさまざまなニーズに適切にお応えし、なによりも安全施工で対応してまいります。
鉄骨鉄筋コンクリート造解体

当社所有の地上40メートル(12階~13階建て)まで対応できる超大型ビル解体専用機(SK950シリーズ機体重量100トン)で、建築物及び構造物の解体工事を行います。油圧で作動するアタッチメントで鉄骨と鉄筋の切断とコンクリートを砕いていく低振動・低騒音での解体作業ですから、振動・騒音が少ない上に解体効率が良く、粉塵の発生も少ない解体工事です。


鉄筋コンクリート造解体工事

コンクリート圧砕と鉄筋切断の両機能を持つ圧砕機(アタッチメント)を解体専用機に装着し、圧砕工法を主工法として鉄筋コンクリート造の既存施設の解体工事を行います。作業スペースの大きな敷地では、コベルコ建機の大型ビル解体専用機100tクラス950シリーズ4台で既存建物を超ロングブーム(最大作業高さ40mまで可能)を装着して、スピーディに解体工事を行います。


基礎解体工事

最大開口幅2200㍉のアタッチメントを装着して、圧砕工法を主工法として基礎解体を進めます。近隣の皆様には振動、騒音などさまざまな問題点が伴うこともあり、周辺の環境への影響を極力少なくするため細心の注意を払います。また、基礎解体の既存杭の引抜工事をオーガーケーシング工法等で施工し、基礎解体についても100tクラスの950シリーズが威力を発揮。大型機による作業ですからスピーディな施工が可能で環境負荷の軽減に貢献しています。


鉄骨造解体工事

鉄骨を切断するアタッチメントを解体専用機に装着し、切断工法を主工法として解体を進めます。鉄骨造で4階建て延べ床面積2000㎡程度の建物なら3日間程度で上屋を解体できます。大型解体専用機950シリーズの強力な切断力は、工期短縮に貢献、H鋼、溝型鋼、山形鋼、鋼管にいたるまで切断し、安全でスピーディな解体工事を実現しています。


プラント解体工事

石油プラント、石油貯蔵タンク、発電設備、そして各種施設に伴う付帯設備等、多種多様なプラント解体工事にも実績を積み重ねています。解体作業に際しては、それぞれのプラントの特徴を理解して最も効果的で安全な解体工法を提案し、迅速な解体工事を施工しています。


階上工法

高層建築物や地上の敷地に解体専用機を設置するスペースがない場合の解体工法です。楊重重機で建物の階上に解体機械を楊重して、階上から順次階下へと向かって解体工事を進めていきます。特に壁の転倒落下、床の崩壊、コンクリートガラの飛散、散水機養生の水漏れなど細心の注意を払って安全優先の解体工事を進めます。また、床の崩壊防止には、下の階には天井と床に補強材を施工してから工事に着手します。


カッター工法

ダイヤモンドブレードを使用した小型の施工機で、鉄筋コンクリート構造物の切断を行う工法です。狭隘な住宅地に適した工法で、低騒音、低振動、無粉塵で作業しますので、解体工事から廃材撤去までの全工程を通じて、周辺への環境負荷が少ない静かな解体工事が可能です。


分別解体による再資源化工法

解体工事から発生する建設系産業廃棄物には、 マニフェストシステムを利用して適正に処理することが排出事業者に課せられています。当社では、このマニフェスト管理による適正管理と解体廃棄物の増加を抑制するため、分別解体による再資源化の促進に力を入れて取り組んでいます。
・コンクリート再生=圧砕し、鉄筋類と分別されたコンクリート塊を再生処理し、再生砕石として各種下地材として再利用されています。当社では、現場内移動式破砕機を4台導入して再利用を促進しています。
・金属類再生=他の廃棄物と仕分けされた金属は、スクラップとして処理されます。さらにこれらは再生処理され、新しい鉄材料として生まれ変わります。
・木造再生=木造家屋の解体によって排出された廃材は、細かくチップ状に破砕します。その後木製チップブロックなどに加工され、燃料、製紙原料チップ等として使われます。





受注から着工、引き渡しまで。

受  付・・・ まずは、当社では連絡を頂きましたら心をこめてお話をお聞きしています。何なりとご要望をお聞かせください。
お見積り依頼 お客様からお見積りを頂きましたら、専門の資格を持つ技術者が関係する法令はもとより必要なデータと情報収集を行い、お客さの現場に最適でベストなお見積りを作成いたします。
現地調査・・・ 迅速に見積もり担当者が現地を訪問して、近隣の状況について把握する一方、アスベストなどの有害物質の有無について調査をしてから、適正でかつ正確な見積もりを作成いたします。その後、作成したお見積りに関しては、社内で見積もり検討会を開き、プロの目で再度精査いたします。より安全で、安心、品質、工期の厳守、低価格を実現できると判断してからお客様に提出いたします。
着工前会議・・ 現場を担当する監督、解体機械を操作するオペレーター、当社工事安全衛生協力会を構成する協力業者を交え、施工計画書、工程書面を作成し、安全、安心、品質に作業するための綿密な打ち合わせを、調整を行います。契約に関しては、建設業法第19条の規定に基づきお客様と当社が納得の上、ご契約となります。契約後は、建物の滅失登記など各種廃止届の申請や建設リサイクル法関連、道路占有許可申請、道路使用許可申請、消防、電気、上下水道など関連する許可についても届け出いたします。
着  工・・・ 工事を安全に行うためには、着工に際しては安全祈願を行い、合わせて隣接する近隣家屋への挨拶回り、並びに調査なども実施して万全の対策を講じてから着工しております。具体的に解体工事を進めていくうえでは、最初に作業員が足場を確保するためと騒音や粉塵飛散を防止するために、養生足場や防音パネルを設置してから、内装の除去工事に着手し、配線類、工作物の撤去に着手します。
解体工事・・・ 本体施設の解体工事が始まります。なによりも安全を優先して、安全第一に、施工条件、周囲の環境に最適な機械と機材で施工計画書通りに解体工事を進めてまいりますし、特に解体機械を扱うオペレーターは、解体機械施工の資格を取得した者が担当いたします。
工事完了・・・ コンクリートガラや現場から排出される各種廃棄物の処理は、法令を順守して処理していますし、処理を委託している業者に関しましては、厳しい審査のうえ、選定しています。上屋の解体が終了後は、基礎杭があれば、撤去を行い更地にてお引き渡しとなります。ご要望により敷地内には砕石を敷きしめたりいたしますし、不法者の侵入を防ぐ防護柵などの設置も承ります。